濱健人に彼女や結婚の噂?好きな女性のタイプは?裏名義についてもご紹介!

『アイドルマスターSideM』木村龍役や『刀剣乱舞』陸奥守吉行役などで知られるイケメン声優の『濱健人』さん!

今回はそんな濱さんについて

  • 初恋エピソード
  • 学生時代のモテエピソード
  • 彼女はいるの?
  • 好きな女性のタイプは?

といった恋愛事情についてや、また

  • 裏名義はあるの?

など女性ファンなら気になるであろうことを調査してみました!

◆濱健人のプロフィール

名前濱健人
読みはまけんと
あだ名ハマー
ハマケン
濱くん
健人
ケンティー
こっすんなど
誕生日1992年2月7日
年齢26歳
血液型A型
身長177cm
出身地高知県南国市
所属事務所賢プロダクション

◆濱健人の初恋はいつ?

最近の男性声優さんって本当にイケメンな方ばかりですよね!

濱健人さんも例に漏れずなんとも爽やかなイケメンです!

ではそんなイケメン声優『濱健人』さんの初恋について、まずはご紹介していきます!

濱さんの初恋は小学1年生のとき。相手は転校生だったようで、一目惚れしてしまったそうです。

そんな濱さんは、当時は好きだからこそちょっかいを出したくなるタイプだったそうで、好きな子にイタズラしていたんだとか(笑)

男子小学生あるあるですね(笑)

そしてある時、友達の家でみんな集まって恋バナをしている時に、濱さんから告白をしたそうなのですが、結果は返事が曖昧で有耶無耶に終わったそうです。

◆濱健人のモテエピソード!学生時代は天狗だった!?

初恋は微妙な感じで終わってしまった濱健人さん。

ですが中学・高校時代は、バスケットボールで全国大会に行くなど、かなり運動神経の良いスポーツ少年だった過去を持ちます。

そのためか、学生時代は女子にモテモテだったようで、ご本人は雑誌のインタビューで「スポーツ少年だったということは女子にモテたのでは?」との質問をされた際には、「はい!モテました!(笑)」と即答していました(笑)

まぁでも実際問題、こんな爽やかイケメンがスポーツ万能だったら、そりゃあモテますよね!

そんなモテモテだった濱さんですから、学生時代はさぞやいろんな女の子をとっかえひっかえしていたのでは?

という邪推をしてしまったのですが、どうやら、学生時代にお付き合いしたのは二人だけだったとのこと!

しかしそれには理由があったようで、濱さんは女子に告白されても「好意を持っていないと付き合っても楽しくないんじゃないか」という思いから、告白されても断っていたんだとか!

いったい何人の女性が濱さんに振られたんでしょうね…

男性としてはなんとも羨ましい限りですが…

ちなみにですが、当然、周囲からは何だアイツっという目で見られていたようです。

きっと多くの敵を作ったに違いありませんね!(笑)

◆濱健人に現在彼女はいる?結婚の噂についても

そんなモテモテだった過去を持つ濱健人さん!

そこで女性ファンが最も気になることと言えば、やはり現在の彼女の有無や結婚についてですよね!

そこで早速調査しましたが、残念ながら彼女や結婚など女性に関する情報はまったく得られませんでした…

まぁ、まだ声優として活躍しだしたばかりですから、情報が少ないのも致し方ないですよね。

今後更に知名度が上がれば何かしら情報が入るとも思いますので、また何か情報が入り次第随時更新していきます!

◆濱健人が語る彼女に求めるものとは?理想の女性のタイプについても!

濱健人さんは、雑誌のインタビューで「彼女に求めるものは何ですか?」との質問に対して、以下のように答えていました↓

僕の時間を尊重してくれる人。僕は本当にインドアでゲームをしているのが好きなので、それを理解していくれる人じゃないと一緒にいられないかなと思います。

もちろん一緒に楽しんでくれたら嬉しいですね。

あと、そんなにマメではないので、LINEのやり取りも一日2回ぐらいになっちゃうかも…。ずっと会話を求められるのは厳しいかもしれません(苦笑)。

また理想の女性のタイプボーイッシュとも答えていましたので、これらの条件を見ると、彼女する女性に対しては意外とサバサバしている性格なのかもしれませんね。

また余談ですが、足フェチだそうです!

◆濱健人の裏名義はなに?

声優につきものなのが『裏名義』。

そこで濱健人さんにも裏名義があるのか調べてみると…

夜乃かずお(よるのかずお?)』というお名前で活動しているみたいです。

まだ出演作品はあまり多くないようですが、気になったファンは是非ご自分で確かめてみてください!

◆まとめ

ということで、今回は女性ファンが気になるであろう濱健人さんの恋愛事情や女性のタイプ、また裏名義などをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

この記事で少しでも読者の方の役に立てたのであれば、筆者としても非常に嬉しいです!

それでは、今回はこのあたりで!また次回の記事でお会いしましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました