最強スポーツ統一戦2019結果速報!優勝者は誰だ!?出演者も一覧まとめで紹介!【2019年12月30日放送】

スポーツ

各界を代表するアスリートたちが真剣勝負を繰り広げ、一番強いスポーツを決める『最強スポーツ統一戦2019』が、今年もフジテレビで2019年12月30日よる6時から放送されます!

果たして今年の最強スポーツはどのチームになるのか!?

出演者や詳しい競技内容、また試合結果リアルタイム速報でご紹介いたします!

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  1. 『最強スポーツ統一戦2019』とは?【2019年12月30日放送】
  2. 出演者一覧まとめ【最強スポーツ統一戦2019】
    1. 総合司会
    2. MC
    3. 実況
    4. リポーター
  3. 参加チーム一覧&プロフィールまとめ【最強スポーツ統一戦2019】
    1. 《野球チーム》
    2. 《サッカーチーム》
    3. 《ラグビーチーム》
    4. 《ボクシングチーム》
    5. 《陸上チーム》
    6. 《ハンドボールチーム》
  4. 競技内容やルール【最強スポーツ統一戦2019】
    1. 1stバトル『ジャスト10テンメーター』
    2. 2ndバトル『パワークライミング』
    3. 3rdバトル『ドロップボールキャッチング』
    4. 4thバトル『タッチオブウォー』
    5. 5thバトル『ダーツスナイパー』
    6. 6thバトル『ハイパーブレインバイク』
    7. 7thバトル『ボーナスチャレンジ:マシュマロキャッチ』
    8. ファイナルバトル『アルティメットドッジボール』
  5. 最強スポーツ統一戦2019“結果速報”!果たして今年の優勝チームは!?
    1. 1stバトル『ジャスト10テンメーター』の結果速報
    2. 総合順位1stバトル終了時点
    3. 2ndバトル『パワークライミング』の結果速報
    4. 総合順位2ndバトル終了時点
    5. 3rdバトル『ドロップボールキャッチング』の結果速報
    6. 総合順位3rdバトル終了時点
    7. 4thバトル『タッチオブウォー』の結果速報
    8. 総合順位4thバトル終了時点
    9. 5thバトル『ダーツスナイパー』の結果速報
    10. 総合順位5thバトル終了時点
    11. 6thバトル『ハイパーブレインバイク』の結果速報
    12. 総合順位6thバトル終了時点
    13. 7thバトル『ボーナスチャレンジ:マシュマロキャッチ』の結果速報
    14. 総合順位7thバトル終了時点
    15. ファイナルバトル『アルティメットドッジボール』の結果速報
  6. 最強スポーツ統一戦2019最終結果&MVP発表!見事優勝したチームは…

『最強スポーツ統一戦2019』とは?【2019年12月30日放送】

引用元:https://www.fujitv.co.jp

この『最強スポーツ統一戦2019』という番組は、最前線で活躍している現役選手から元代表などを勤めたOBまでを含めた超一流のスポーツ選手たちが、

『ボクシング』・『サッカー』・『野球』・『ラグビー』・『ハンドボール』・『陸上』など、各競技ごとにチームを結成し、

番組側が用意したオリジナルスポーツ競技に団体戦で挑むスポーツバラエティです!

各スポーツ競技の意地とプライドをかけた戦い。果たしてどのスポーツが最強の称号を手に入れるのでしょうか!?

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出演者一覧まとめ【最強スポーツ統一戦2019】

今年の総合司会は中居正広さん、そしてMCは小島瑠璃子さんが務めます!

以下、今回の『最強スポーツ統一戦2019』の出場者一覧まとめとなります!↓

総合司会

  • 中居正広なかいまさひろ

MC

  • 小島瑠璃子こじまるりこ

実況

  • 佐野瑞樹さのみずき(フジテレビアナウンサー)

リポーター

  • 井上清華いのうえせいか(フジテレビアナウンサー)
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参加チーム一覧&プロフィールまとめ【最強スポーツ統一戦2019】

今回開催される『最強スポーツ統一戦2019』に参加するチームは、各スポーツ界で優勝を果たすなど、ことし日本中に感動と勇気を与えてくれた、2019年を代表する錚々たる顔ぶれが集結しました!

今回この戦いに挑むのは総勢35名のアスリートたち!

以下、参加チームの一覧まとめとなります↓

《野球チーム》

引用元:https://www.fujitv.co.jp

  • 山田哲人
    東京ヤクルトスワローズ/世界野球代表
  • 塩見泰隆
    東京ヤクルトスワローズ
  • 周東佑京
    福岡ソフトバンクホークス/世界野球代表
  • 甲斐野 央
    福岡ソフトバンクホークス/世界野球代表
  • 神里和毅
    横浜DeNAベイスターズ
  • 島野愛友利
    神戸弘陵高校 女子硬式野球部

去年山田哲人選手率いるチーム野球は大健闘を見せるも、結果は3位。

悔しい幕切れとなりましたが、今年はそのリベンジを果たすべく最強メンバーが集結!

世界野球出場メンバーからは3人。韓国との決勝戦で逆転の3ランホームランを放った山田哲人選手を筆頭に、

代走として驚異のスピードを発揮し一躍その名を広めた・周東佑京しゅうとううきょう選手。

年俸が超絶アップしたのはルーキーながら世界の舞台で堂々のピッチングを披露した豪腕・甲斐野央かいのひろし選手。

ハマの盗塁王子の異名を持つ沖縄生まれのイケメン快速男・神里和毅かみざとかずき選手。

類まれなる身体能力を持つ・塩見康隆しおみやすたか選手。

そして最速123キロの豪腕・島野愛友利しまのあゆり選手。

チーム野球はこの最強メンバーでリベンジを誓います!

《サッカーチーム》

引用元:https://www.fujitv.co.jp

  • 田中マルクス闘莉王
    元サッカー日本代表
  • 坪井慶介
    元サッカー日本代表
  • 林 彰洋
    FC東京/元サッカー日本代表
  • 那須大亮
    ヴィッセル神戸/元サッカー日本代表
  • 武田修宏
    元サッカー日本代表
  • 永里優季
    シカゴ・レッドスターズ/元なでしこジャパン

チームサッカーでキャプテンを務めるのは、ヴェルディで活躍し、サッカー人気の火付け役となった52歳の武田修宏たけだのぶひろさん!

先日引退したばかりの坪井慶介つぼいけいすけさんは、自己ベスト100m11秒フラットの快速が武器の韋駄天!

日本歴代最強ディフェンダーと呼び声高い泣く子も黙る闘将・田中マルクス闘莉王さん!

アテネオリンピックのキャプテン・那須大亮なすだいすけ選手。

Jリーグベストイレブンゴールキーパーの林彰洋はやしあきひろ選手。

なでしこジャパンで世界一に輝いたエース・永里優季ながさとゆうき選手。

以上の選手で今回は最強を目指します!

また、武田修宏さんは既にどの競技に対してどう戦略していくのか決めているそうです!

武田キャプテンの秘策が鍵を握りそうです!

《ラグビーチーム》

引用元:https://www.fujitv.co.jp

  • 伊藤剛臣
    元ラグビー日本代表
  • 大西将太郎
    元ラグビー日本代表
  • ホラニ龍コリニアシ
    元ラグビー日本代表
    パナソニックワイルドナイツ FWコーチ
  • 姫野和樹
    ラグビーW杯2019日本代表
    トヨタ自動車ヴェルブリッツ
  • 木津悠輔
    ラグビーW杯2019日本代表
    トヨタ自動車ヴェルブリッツ
  • 茂野海人
    ラグビーW杯2019日本代表
    トヨタ自動車ヴェルブリッツ
  • 竹山晃暉
    パナソニックワイルドナイツ
  • 江渕まこと
    ラグビー女子15人制日本代表
    横河武蔵野アルテミ・スターズ

チームラグビーからは今年ワールドカップで大活躍した桜の戦士たちが最強スポーツ統一戦2019に電撃参戦!

ワンチームを合言葉に初制覇を狙います!

《ボクシングチーム》

引用元:https://www.fujitv.co.jp

  • 井上尚弥
    WBAスーパー・IBF世界バンタム級王者
    WBSSバンタム級優勝
  • 井上拓真
    前WBC世界バンタム級王者
  • 伊藤雅雪
    前WBO世界スーパーフェザー級王者
  • 山中慎介
    元WBC世界バンタム級王者
  • 鈴木なな子
    日本女子フライ級3位

前回大会優勝のチームボクシングからは今年もモンスター井上尚弥いのうえなおや選手が参戦!

WBSS決勝でフィリピンの英雄ノニト・ドネア選手との死闘を制し、名実とも世界の頂きに立った井上選手は試合翌日、すでにこの統一戦を見据えて体作りに励んでいたようです!

また、今回は井上尚弥選手の弟・井上拓真いのうえたくま選手も参戦!

井上兄弟の身体能力でチームボクシングを連覇に導けるのかが注目です!

《陸上チーム》

引用元:https://www.fujitv.co.jp

  • 藤光謙司
    2017世界陸上 400mリレー 銅メダリスト
    ゼンリン
  • 白石黄良々
    2019世界陸上 400mリレー 銅メダリスト
    セレスポ
  • 室伏由佳
    2004年アテネオリンピック女子ハンマー投代表
    順天堂大学スポーツ健康科学部講師
  • 木村文子
    2019世界陸上 女子100mハードル代表
    エディオン
  • 柏村亮太
    2016・2017ハンマー投げ全日本王者
    ヤマダ電機

チーム陸上は、2年前の世界陸上400メートルリレー銅メダリスト・藤光謙司ふじみつけんじ選手と、

今年のドーハ大会で銅メダルを獲得した白石黄良々しらいしきらら選手など、男子のトップスプリンター2人に加え、

女子100メートルハードルで東京オリンピックの有力候補・6度の日本一に輝いた木村文子きむらあやこ選手も参戦!

更に、鉄人・室伏広治さんの妹で、女子ハンマー投げの現日本記録保持者・室伏由佳選手も参戦!

室伏由佳さんは現在大学の講師を勤めるなどその豊富な経験にも期待がかかります!

そして同じくハンマー投げで日本選手権を2度制した柏村亮太かしむらりょうた選手と、実績十分の強力布陣で優勝を狙います!

《ハンドボールチーム》

引用元:https://www.fujitv.co.jp

  • 宮﨑大輔
    ハンドボールWC2019日本代表
    日本体育大学
  • 東江雄斗
    ハンドボールWC2019日本代表
    大同特殊鋼フェニックス
  • 玉川裕康
    ハンドボールWC2019日本代表
    大崎電気 OSAKI OSOL
  • 土井レミイ杏利
    ハンドボールWC2019日本代表
    大崎電気 OSAKI OSOL
  • 渡部真綾
    ハンドボールアジア選手権2018日本代表

チームハンドボールは、長年日本を牽引してきた宮崎大輔みやざきだいすけ選手を筆頭に、司令塔の東江雄斗あがりえゆうと選手、

今大会の出場メンバーの中で最も高身長の玉川裕康たまかわひろやす選手に加え、

おりひめジャパンの期待の星・渡部真綾わたなべまあや選手、

そして注目はこの男性、現日本代表キャプテンの土井どいレミイ杏利アンリ選手!

果たして、今年ハンドボールはどのような強さを見せてくれるのでしょうか?

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競技内容やルール【最強スポーツ統一戦2019】

1stバトル『ジャスト10テンメーター』

1stバトルは、瞬発力を競う『ジャスト10メーター』。

この種目は瞬発力が鍵となるバトルです!

  • 10m先の超短距離走でタイムを競います。
  • 各チームの代表者が一斉に走ります。
  • 第1レース男子・第2レース女子・第3レース男子
  • 3人の合計タイムで順位を争います

また、このバトルでの配点はご覧の通り↓

  • 1位:50pt
  • 2位:30pt
  • 3位:20pt
  • 4位:10pt
  • 5位:5pt
  • 6位:0pt

2ndバトル『パワークライミング』

2ndバトルは、筋力・パワーを競いあう『パワークライミング』。

  • 天井から垂らしたロープを登るスピードを競う
  • ロープの長さは6メートル
  • 各チーム代表者1人。
  • 一番早く登りきったチームの勝利となります。

また、このバトルでの配点はご覧の通り↓

  • 1位:50pt
  • 2位:30pt
  • 3位:20pt
  • 4位:10pt
  • 5位:5pt
  • 6位:0pt

3rdバトル『ドロップボールキャッチング』

3rdバトルは『ドロップボールキャッチング』。

この種目は反射神経とスピードが鍵となるバトルです!

  • 落ちてくる10個のボールを多くキャッチしたチームの勝利
  • 赤いサークルの外に出たら失格
  • この競技に挑戦できるのは各チーム1名

また、このバトルでの配点はご覧の通り↓

  • 1位:50pt
  • 2位:30pt
  • 3位:20pt
  • 4位:10pt
  • 5位:5pt
  • 6位:0pt

4thバトル『タッチオブウォー』

4thバトルは『タッチオブウォー』。

この種目は動体視力を競うバトルです!

  • 対戦相手と向き合う形式
  • 点滅したボタンを相手より早く押せばポイントに
  • 制限時間は30秒
  • 試合はトーナメント戦

また、このバトルでの配点はご覧の通り↓

  • 1位:50pt
  • 2位:30pt
  • 3位:20pt
  • 4位:10pt
  • 5位:5pt
  • 6位:0pt

なお、1回戦で負けたチームの中で最も高得点だったチームは

敗者復活枠に入ります。

5thバトル『ダーツスナイパー』

5thバトルは『ダーツスナイパー』。

この種目は集中力を競うバトルです!

  • 15メートル先の赤い風船を少ない投数で割ったチームが勝利
  • ダーツの本数は15本
  • なお、赤い風船が割れなかった場合、白い風船を多く割ったチームの勝利
  • 1人が連続して投げることは禁止
  • 15mの赤いラインを踏んだり超えた場合も無効

また、このバトルでの配点はご覧の通り↓

  • 1位:50pt
  • 2位:30pt
  • 3位:20pt
  • 4位:10pt
  • 5位:5pt
  • 6位:0pt

6thバトル『ハイパーブレインバイク』

6thバトルは『ハイパーブレインバイク』!

この種目は自転車で時速20キロをキープしながら数字を1人ずつ言っていくという、持久力と記憶力が鍵となる競技です!

  • 時速20km/h以上を保ちながら1〜100の数字を答える
  • それまでに出た数字を答えてしまったら脱落
  • 各チーム3巡目からは答える数字が2つになる
  • 時速20km/h以下になったら黄色ランプ点灯
  • 黄色ランプが5秒以上点灯したら失格

また、この競技で得られるポイントはご覧の通り↓

  • 1位:50pt
  • 2位:30pt
  • 3位:20pt
  • 4位:10pt
  • 5位:5pt
  • 6位:0pt

7thバトル『ボーナスチャレンジ:マシュマロキャッチ』

一発逆転を狙うチャンスバトルは『マシュマロキャッチ』!

  • 各チームそれぞれの持ち点からベット、賭けるポイントを決めてもらいます
  • 高さ6mから落下するマシュマロを口でキャッチできればポイント2倍
  • もしキャッチできなければ賭けたポイントは失います
  • 挑戦しなくてもOK

ファイナルバトル『アルティメットドッジボール』

ファイナルバトルは、『アルティメットドッジボール』。

敵味方関係なく全選手が同じスペースに集いドッジボールをするという、最後はチームワークをが鍵となるバトルです!

この種目では圧倒的に有利なハンドボールチームは、キャプテンの『宮崎大輔』選手らが登場します!

  • 各チームから3選手合計18名で闘う
  • 全チーム同じ円の中でドッジボールを行う
  • 最後まで当たらずに残った選手がいるチームが勝利
  • 相手にタッチする、ボールを奪う行為は失格
  • 最後まで残ったチームのみにポイントが加算

また、この競技で得られるポイントは、残った人数1人につき50ポイント!

最大で150ポイントが獲得できます!

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最強スポーツ統一戦2019“結果速報”!果たして今年の優勝チームは!?

去年開催された第一回大会では、世界最強王者『井上尚弥』選手率いるチームボクシングがその栄冠をつかみ取りました。

果たして、今年はどのチームが令和初の最強スポーツの座に輝くのでしょうか!?

それでは、早速結果を見ていきましょう!!!

1stバトル『ジャスト10テンメーター』の結果速報

第1レース
チーム名名前順位/タイム
ラグビー大西将太郎6位/2秒50
陸上白石黄良々1位/2秒17
野球塩見康隆3位/2秒31
サッカー武田修宏4位/2秒48
ボクシング伊藤雅雪5位/2秒49
ハンドボール土井レミイ杏里2位/2秒24
第2レース
チーム名名前順位/タイム
ラグビー江渕まこと3位/2秒50
陸上木村文子1位/2秒34
野球島野愛友利5位/2秒56
サッカー永里優季3位/2秒50
ボクシング鈴木なな子6位/2秒76
ハンドボール渡部真綾2位/2秒48
第3レース
チーム名名前順位/タイム
ラグビー竹山晃暉3位/2秒27
陸上藤光謙司2位/2秒24
野球周東佑京6位/2秒56
サッカー坪井慶介4位/2秒32
ボクシング井上尚弥4位/2秒32
ハンドボール宮崎大輔1位/2秒17

3回のレースの合計がこちら↓

ジャスト10m最終結果
順位チーム名タイム
1位陸上6秒75
2位ハンドボール6秒89
3位ラグビー7秒27
4位サッカー7秒30
5位野球7秒43
6位ボクシング7秒57

トップは陸上!ハンドボールが2位と大健闘です!

ということで、『ジャスト10m』優勝は

チーム陸上

《おまけ》

中居正広さんの発案で急遽スペシャルエキシビションマッチが!

果たして、最速の10m走者はだれになるのでしょうか?

ジャスト10mNo.1決定戦
順位名前/チーム名タイム
1位宮崎大輔/ハンドボール2秒10
2位白石黄良々/陸上2秒11
3位周東佑京/野球不明

ということで、見事個人No.1に輝いたのは、

チームハンドボールの宮崎大輔に決定しました!

総合順位1stバトル終了時点

暫定総合順位(1stバトル終了時点)
順位チーム名ポイント
1位陸上50pt
2位ハンドボール30pt
3位ラグビー20pt
4位サッカー10pt
5位野球5pt
6位ボクシング0pt

2ndバトル『パワークライミング』の結果速報

パワークライミング最終結果
順位名前/チーム名タイム
1位井上拓真/ボクシング11秒29
2位山田哲人/野球11秒66
3位坪井慶介/サッカー11秒80
4位宮崎大輔/ハンドボール12秒89
5位竹山晃暉/ラグビー13秒78
6位室伏由佳/陸上記録なし

ということで、『パワークライミング』を制したのはチーム

『ボクシング』に決定しました!

山田哲人さん、残念ながらわずかな差で破れてしまいました!!!

総合順位2ndバトル終了時点

暫定総合順位(2ndバトル終了時点)
順位チーム名ポイント
1位陸上50pt
1位ボクシング50pt
3位ハンドボール40pt
4位野球35pt
5位サッカー30pt
6位ラグビー25pt

50ptを獲得したチームボクシングがチーム陸上と並びトップへ!

まだまだ全チームが僅差の中にひしめく大混戦!!!

3rdバトル『ドロップボールキャッチング』の結果速報

ドロップボールキャッチング最終結果
順位名前/チーム名獲得個数
1位玉川裕康/ハンドボール8個
2位井上拓真/ボクシング7個
3位神里和毅/野球6個
4位林彰洋/サッカー5個
5位伊藤剛臣/ラグビー4個
6位柏村亮太/陸上3個

ということで『ドロップボールキャッチング』をみごと優勝したのはチーム

『ハンドボール』に決定!

わずかに及ぼずでしたがチームボクシングの井上尚弥さんも大健闘しました!

 

総合順位3rdバトル終了時点

暫定総合順位(3rdバトル終了時点)
順位チーム名ポイント
1位ハンドボール90pt
2位ボクシング80pt
3位野球55pt
4位陸上50pt
5位サッカー40pt
6位ラグビー30pt

ここまでの総合順位はご覧の通り!

今年、大活躍のラグビーチームは最下位という波乱の展開に!

4thバトル『タッチオブウォー』の結果速報

第1試合
対戦カード勝者
サッカーVSボクシングサッカー
陸上VSハンドボール陸上
野球VSラグビーラグビー
準決勝
対戦カード勝者
サッカーVS陸上サッカー
ラグビーVS野球(敗者復活枠)ラグビー
決勝戦
対戦カード勝者
サッカーVSラグビーサッカー

この『タッチオブウォー』でみごと優勝したのはチーム

『サッカー』!!!

決勝戦では永里優季さんがチームラグビーの木津悠輔さんに対し、25対9と圧倒しました!

総合順位4thバトル終了時点

暫定総合順位(4thバトル終了時点)
順位チーム名ポイント
1位ハンドボール90pt
1位サッカー90pt
3位ボクシング85pt
4位陸上70pt
5位野球65pt
6位ラグビー60pt

ここまでの4つのバトルを終えて、順位はご覧の通り!

タッチオブウォーを制したサッカーチームが1位タイに浮上!

5thバトル『ダーツスナイパー』の結果速報

ダーツスナイパー最終結果
順位チーム名投数
1位陸上赤1投数
2位ハンドボール赤10投数
3位ボクシング赤12投数
4位サッカー赤14投数
5位野球白7投数
6位ラグビー白5投数

なんと一投目でみごと赤風船を射抜くというスゴ技を披露した藤光謙司さんの活躍により

チーム『陸上』が『ダーツスナイパー』を制しました!

※競技結果の詳しい内容については、番組放送開始後随時更新していく予定ですので、もう少々お待ち下さい!

総合順位5thバトル終了時点

暫定総合順位(5thバトル終了時点)
順位チーム名ポイント
1位ハンドボール120pt
1位陸上120pt
3位ボクシング105pt
4位サッカー100pt
5位野球70pt
6位ラグビー60pt

『ダーツスナイパー』を終えた時点での順位がこちら!

一投で赤い風船に命中させたチーム陸上が1位タイに!

ここまでの順位は60ポイント以内に全チームがひしめく大混戦!

6thバトル『ハイパーブレインバイク』の結果速報

ハイパーブレインバイク最終結果
順位名前/チーム名
1位伊藤雅雪/ボクシング
2位竹山晃暉/ラグビー
3位周東佑京/野球
4位白石黄良々/陸上
5位那須大亮/サッカー
6位渡部真綾/ハンドボール

ということで、『ハイパーブレインバイク』のバトルを制したのは、チーム

『ボクシング』に決定しました!

総合順位6thバトル終了時点

暫定総合順位(6thバトル終了時点)
順位チーム名ポイント
1位ボクシング155pt
2位陸上130pt
3位ハンドボール120pt
4位サッカー105pt
5位野球90pt
6位ラグビー90pt

そして、6thバトル終了時点の暫定順位がこちら!

『ハイパーブレインバイク』で見事優勝した『チームボクシング』が50ptを獲得し、1位に浮上!

7thバトル『ボーナスチャレンジ:マシュマロキャッチ』の結果速報

マシュマロキャッチ最終結果
挑戦者名/チーム名ベット数結果/点数
井上尚弥/ボクシング55pt失敗/100pt
土井レミイ杏里/ハンドボール70pt成功/190pt
田中マルクス闘莉王/サッカー40pt 成功/145pt
姫野和樹/ラグビー90pt失敗/0pt
甲斐野央/野球90pt 失敗/0pt
陸上不参加不参加

総合順位7thバトル終了時点

暫定総合順位(7thバトル終了時点)
順位チーム名ポイント
1位ハンドボール190pt
2位サッカー145pt
3位陸上130pt
4位ボクシング100pt
5位ラグビー0pt
6位野球0pt

ハンドボールとサッカーが成功し、上位が変動!

ラグビーと野球は全ベットするも、マシュマロキャッチに失敗したため0ポイントに(笑)

ファイナルバトル『アルティメットドッジボール』の結果速報

ハイパーブレインバイク最終結果
順位名前/チーム名
1位ボクシング150pt
2位野球
3位ラグビー
4位陸上
5位サッカー
6位ハンドボール

なんとファイナルバトル『アルティメットドッジボール』では、

チームボクシングが3人残って勝利し150ptを獲得!

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最強スポーツ統一戦2019最終結果&MVP発表!見事優勝したチームは…

《優勝結果》

こちらが7つのバトルを終え確定して最終結果の総合順位となります!

総合順位
順位チーム名ポイント
1位ボクシング250pt
2位ハンドボール190pt
3位サッカー145pt
4位陸上130pt
5位ラグビー0pt
6位野球0pt

最強スポーツ統一戦2019、みごとチャンピオンに輝いたのは去年に引き続きチーム『ボクシング』となりました!

まさかの大逆転でしたね!

チーム『ボクシング』の皆さん、2連覇おめでとうございます!

《MVP》

今年のMVPはチーム『ラグビー』から、

『ホラニ龍コリニアシ』選手が受賞しました!

受賞理由としては、2ndバトル『パワークライミング』で全てのセットを揺らし最後まで競技を出来なかったという残念賞も含めてとのことです(笑)

 

以上、『最強スポーツ統一戦2019』の結果速報でした!

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