キングダムネタバレ626話最新話画バレ速報!どこよりも早い627話考察も!【週間ヤングジャンプ2020年3号】

キングダム

 

2019年12月現在までに単行本第56巻まで発売されている

週刊ヤングジャンプに連載中の中国史記の史実をもとに描かれている大人気漫画「キングダム」

今回は2019年12月19日(木)発売の週刊ヤングジャンプ2020年3号に掲載の「キングダム第626話」の最新話ネタバレ画バレ速報&感想、そして次週第627話の考察も紹介していきたいと思います。

みなさんこんにちは!

今回は展開最速ネタバレとして、2019年12月19日(木)発売の週刊ヤングジャンプ4号に掲載の「キングダム第626話」の最新話ネタバレ画バレ速報&感想、そして次週第627話の考察も紹介していきたいと思います。

※前回のキングダム625話をまだ読んでいない方は↓こちらに紹介してます!

キングダムネタバレ625話最新話速報!どこよりも早い626話考察も!
今日現在までに単行本第56巻まで発売されている 週刊ヤングジャンプに連載中の中国史記の史実をもとに描かれている大人気漫画「キングダム」 今回は2019年12月12日(木)発売の週刊ヤングジャンプ53号に掲載の「キングダム第625話」の最新話ネタバレ速報&感想、次週第626話の考察も紹介していきたいと思います。

 

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前回のキングダム『625話』までのあらすじ【ネタバレ&画バレ】

先週の“625話”では大将軍である王翦(おうせん)も後ろから敵軍の趙国軍将軍馬南慈(ばなんじ)から背後をとられつつも、飛信隊が戦っている最前列であり目の前に敵軍の趙国軍の三大天であり大将軍でもある李朴(りぼく)の目前まで前進することが出来ました。

そこには息子の玉鳳隊の王賁(おうほん)や楽華隊の蒙恬(もうてん)などの姿も見えました。

そして、主人公である飛信隊隊長の(しん)は趙軍三大天の1人であり、(しん)の仇でもある龐煖(ほうけん)との死闘を繰り広げていました。

李朴(りぼく)の説明によると信(しん)は武を極めた武の化身である龐煖(ほうけん)の対局にある“繋ぐ者の代表”であると言います。

李朴(りぼく)は龐煖(ほうけん)が武を極めてもなお勝てなかった前六大将軍だった王騎(おうき)との戦いを振り返り、そこには矛盾が生じていることに気付きます。

その点は龐煖(ほうけん)に倒された麃公(ひょうこう)将軍もすでに気付いていたようです。

 

そして、(しん)vs龐煖(ほうけん)はというと・・・

お互いに渾身の攻撃を繰り広げお互いが膝をつくといった状態でした。

そんな中何度も龐煖(ほうけん)の攻撃を受けても何度でも立ち上がって来る(しん)でしたが、ラストの描写で過去の仲間や戦友達に担がれながらも再び立ち上がって来る(しん)がいました。

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キングダム最新話『626話』の展開と内容をネタバレ&画バレで紹介!

今週話は主人公で飛信隊隊長の(しん)と龐煖(ほうけん)が両軍が見守る真ん中で睨み合うところから場面は始まります。

ふらふらで今にも倒れそうな(しん)ですが・・・

龐煖(ほうけん)に対して「龐煖(ほうけん)の刃は軽い!あまり重くない!」と吐き捨てます。

雄たけびをあげながら勢いよく龐煖(ほうけん)に向かっていきます!

 

がしかし・・・

今回の一撃は力なく打ち返されてしまい、しかも両膝をつきピクついてしまいます。

その後、李朴(りぼく)は以前いつもなら背後からの攻撃も察することができるはずの龐煖(ほうけん)が秦国軍の野営地を襲った時に蒙恬のじいに足を刺された時の話をします。

その後また再び(しん)と龐煖(ほうけん)はものすごい数の剣げきを交わします。

普通の人間ならもうずっと前の段階で倒れてもおかしくない(しん)ですが、

ここで再びきつい一撃をくらってしまいます。

一瞬腰を落としますが・・・なにやら目の色が変わり(覚醒気味に?)

ぼんやりと天を仰ぎながら立ち上がります。

そ・し・て

このものすごい攻撃のあとにも追撃をかけます!

 

が・・・

なんの攻撃も当たっていないのに、力なく倒れてしまいます・・・

そして、このタイミングでうっすらと意識を取り戻した姜戒(きょうかい)が目を開けると

うっすらと(しん)の姿が目に入ります。

なにやら、(しん)のまわりにぼんやりと影のようなものが見えますが
それがどういうことなのか姜戒(きょうかい)にはわかったようです。

そして、場面は河了貂(かりょうてん)が(しん)の元へ行きたい!と那貴(なき)に頼みます。

その後再び(しん)と龐煖(ほうけん)の場面にうつります。

ちょっと目の焦点が合っていないような(しん)

ですが、ここで再び睨み合った場面で終わります・・・

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キングダム今週話『626話』の感想&来週話『627話』の考察!

今週最新話の“626話”を振り返ってみて感想ですが

やはり以前私が考察したとおりに“蒙恬のじい”の攻撃について描写がありましたね!

その辺の殺気のない攻撃が(しん)の覚醒モードに入った時に無心の一撃となって龐煖(ほうけん)に致命の一撃を入れるに至るのでは!?と思っていました。

が!どうやら今週話“626話”のラストあたりでは、覚醒モードとは少し違った目をしているようで気になります・・・

姜戒(きょうかい)が危惧するような結果にならなければ良いのですが・・・

 

そして来週話“627話”の考察ですが、

さすがにもうすでに3週に渡って戦いを繰り広げている2人ですから、
もうそろ決着がつきそうな気がしています。

そしてその決着とはどちらかがどちらかの首をとる!といった終末ではなく、
お互い相打ちでこれ以上戦えなくなる・・・結果、龐煖(ほうけん)の戦えなくなった趙国軍がじり貧になり、李朴(りぼく)が引かざるを得なくなる。

もしくは、(しん)が気を失いこれ以上戦えなくなるその場の勢いで秦国軍が勢いで押し
どさくさで龐煖(ほうけん)がいなくなる・・・
結果、やはり李朴(りぼく)は引かざるを得なくなる。

このいずれかではないかと思っています。

 

と、今回の次週話“627話”の考察をしてみましたが、
みなさんはどのような考察でしたか!?
もしよろしければ、みなさんのご意見、ご感想もお聞かせください!

 

それでは、今回もご視聴ありがとうございました!

次週も可能な限り早めの投稿を心がけますので、ブクマよろしくお願い致します!

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