本日2020年2月16日テレビ東京で放送された『爆問THE看板メニュー』は『町中華!すべて980円以下!激ウマ名店25軒SP』と題して、
すべて980円以下で食べることができる中華の名店25軒が紹介されました!
一体どのようなお店がランクインしていたのか?以下で詳しくご紹介いたします!
- 町中華!すべて980円以下の激ウマ名店25軒まとめ! 【爆問THE看板メニュー2020年2月16日放送】
- 1/25:インスタ女子に人気!『菜来軒さいらいけん』の『五目チャーハン』750円
- 2/25:食通もうなる!『多来福たらふく』の『ニラそば』750円
- 3/25:中毒者続出!『生駒いこま』の『排骨パーコーカレーチャーハン』950円
- 4/25:1日600個を売り上げる!『幸軒さいわいけん』の大行列特大シュウマイ『しゅうまいチャーシュー盛り合わせライス』850円
- 5/25:大行列!皮がカリカリ!『兆徳ちょうとく』の甘酢あんかけ『揚げ餃子』600円
- 6/25:京都のソウルフード!『鳳舞楼ほうまいろう』の『カラシソバ』950円
- 7/25:有名人に愛された赤いチャーハン!『珉亭みんてい』の『チャーハン』880円
- 8/25:常識を覆す新食感!『寿福じゅふく』の日本一の『レバニラ炒め』780円
- 9/25:グルメブロガーが絶賛!『開楽かいらく』の激ウマ!『ジャンボ餃子』420円
- 10/25:都心の大行列!客の9割が頼む『珉珉みんみん』の『焼き餃子』540円
- 11/25:ミシュランも認めた!『餃子の王さま』の『王さまの餃子』420円
- 12/25:インパクト抜群!『太陸たいりく』の超特大『タワー硬焼きそば』869円
- 13/25:激安!激盛り!『光栄軒こうえいけん』の『チャーハン大盛り(ヘルメットチャーハン)』820円
- 14/25:1日300食!札幌ご当地中華定食『布袋ほてい』の『ザンギ定食A&B』940円/930円
- 15/25:唯一無二の激安中華ビビンバ!『酔来軒すいらいけん』の『酔来丼すいらいどん』400円
- 16/25:おまけもすごい!『来集軒らいしゅけん』の下町の極上『角煮丼』
- 17/25:『吉田屋よしだや』の『半チャーハン・半ラーメン』780円
- 18/25:名古屋で話題沸騰中!『人生餃子じんせいぎょうざ』の『皿台湾さらたいわん』930円
- 19/25:フワフワ卵がめちゃうま!『龍門りゅうもん』の『天津カレー炒飯』830円
- 20/25:有名グルメ雑誌も絶賛!『啓けいちゃん』の『木耳きくらげ玉子炒め定食』
- 21/25:全ての料理を激ウマにする謎の看板スープ!『満州王まんしゅうおう』の『塩ラーメン』550円
- 22/25:長浜ラーメンの人気店『屋台おかもと(天神南)』
- 23/25:話題沸騰中の泡豚骨『博多一双(博多駅東本店)』
- 24/25:1日6000個売れる博多の大人気一口餃子!『旭軒あさひけん』の『焼き餃子』360円
- 25/25:あの政治家も常連!『メルシー』の『オムライス』650円
- まとめ
町中華!すべて980円以下の激ウマ名店25軒まとめ!
【爆問THE看板メニュー2020年2月16日放送】
今日放送された『爆問THE看板メニュー』では、今ブームを巻き起こしている町中華を大追跡!
インスタグラムで“町中華”と打てばなんと6万件以上の美味しそうな写真が上がってきます!
番組では、グルメインフルエンサーやグルメライターに取材をし、その中でもイチオシの看板メニューが紹介されました!
あなたの街の町中華が出てくるかも!?それでは番組内で紹介された町中華25軒を見ていきましょう!
1/25:インスタ女子に人気!『菜来軒』の『五目チャーハン』750円
《場所》
今、インスタ女子の間で噂になっている町中華メニューがあるそうなんです!
そのメニューを出すのが、錦糸町駅から歩いて20分の住宅街にある『菜来軒』というお店。
《看板メニュー》
そしてそのメニューというのがこちらの『五目チャーハン』
卵にエビ・チャーシューとこぼれんばかりの具材がてんこ盛り!
このビジュアルに誘われて普段は町中華に縁遠い若い女性たちが続々と詰めかけているんだとか!
2/25:食通もうなる!『多来福』の『ニラそば』750円
《場所》
この看板メニューがあるのは練馬駅から徒歩12分のところにある創業55年の『多来福』!
《看板メニュー》
そして、このお店で3人に1人が頼む看板メニューがこちらの『ニラそば』!
大量のニラと透き通ったスープ。その下に隠れた麺が三位一体となり常連客を虜にしています!
《営業時間》
- 午前11時半〜午後3時
- 午後5時〜9時
- 定休日:木曜日
となっています。
3/25:中毒者続出!『生駒』の『排骨カレーチャーハン』950円
《場所》
この看板メニューがあるのは錦糸町駅から歩いて15分。繁華街からちょっと外れたところにあるこちらの町中華店『生駒』!
《看板メニュー》
およそ60種類もあるメニューの中でダントツの人気なのがこの『排骨カレーチャーハン』!
カレーチャーハンに排骨とカレーをかけたオリジナルメニューとなっており、店主の小池さんが10年前に考案したものです!
ちなみに、二代目の息子さんが考えたメニューが現在この看板メニューの座を脅かしているそうで、そのメニューというのがこちらの『麻婆カレー飯』900円!
お味は麻婆とカレーの中間の味わいとのことですが、そのスパイシー感にこちらも中毒者が続出しているとか!
《営業時間》
- 午前11時半〜午後1時半
- 午後6時〜10時
- 定休日:水曜日
となっています。
4/25:1日600個を売り上げる!『幸軒』の大行列特大シュウマイ『しゅうまいチャーシュー盛り合わせライス』850円
《場所》
やってきたのは日の出前の築地場外。すしざんまいの隣にある魚屋さんとお茶屋さん。
その間のおじいさんをかき分けて通り抜けていくと…朝6時から営業をしている『幸軒』!
《看板メニュー》
昔ながらの醤油ラーメンなど15種類のメニューがある中、多くのお客さんが注文するのがこちらの『しゅうまいチャーシュー盛り合わせライス』850円!
シンプルですがこれは絶対に美味いと分かりますよね!
ちなみに、常連さん曰くしゅうまいにウスターソースをかけて食べるのがオススメとのことです!
《営業時間》
- 午前6時〜午前9時半
- 午前11時〜午後1時半
- ※市場が休みの日は午前8時〜午後2時
となっています。
5/25:大行列!皮がカリカリ!『兆徳』の甘酢あんかけ『揚げ餃子』600円
《場所》
東京都本駒込にある町中華の老舗『兆徳』!
《看板メニュー》
このお店の看板メニューがこちらの『揚げ餃子』600円!
カリッと揚げた餃子の上にたっぷりの甘酢をかけた料理となっています!
ちなみに、この『揚げ餃子』は夜だけのメニューですが、大行列ができるランチタイムは、モチっとした生地と下味をしっかりとつけたジューシーな焼き餃子や、
青森の養鶏場からわざわざ仕入れているというこだわりの卵を使った卵チャーハンも大人気だそうです!
《営業時間》
- 午前11時半〜午後2時半
- 午後5時半〜11時
- 土日・祝日のみ午後10時まで
- ※臨時休業あり
となっています。
6/25:京都のソウルフード!『鳳舞楼』の『カラシソバ』950円
《場所》
京都と言えば、京懐石に湯葉など上品な食べ物のイメージですが果たして『カラシソバ』とはどんな食べ物なのでしょうか?
京都の人にはポピュラーなメニューだという『カラシソバ』ですが、特に人気なのが京都御所近くにある『鳳舞楼』というお店の『カラシソバ』!
《看板メニュー》
そして、こちらがダントツ人気の看板メニュー『カラシソバ』!
黄色みがかった中華餡に具はレタスとエビ。餡の下の麺はかた焼きそばではなく茹でた中太ストレート麺!
およそ50年前から愛される町中華の定番メニューで、年間5000食も売り上げるとか!
《営業時間》
- 午前11時半〜午後2時半
- 午後5時〜9時
- 定休日:火曜日
となっています。
7/25:有名人に愛された赤いチャーハン!『珉亭』の『チャーハン』880円
《場所》
劇場やライブハウスが数多く隣接する若者文化を発信する町・下北沢。ここで60年前から店を構えている『珉亭』に噂の看板メニューがあるそうです!
《看板メニュー》
30種類もあるメニューの中で多くの人が頼む珉亭の看板メニューがこちらの『チャーハン』880円!
卵と塩味があっさりときいていて口ほどけのいいチャーハンとなっており、何よりもその特徴は赤い米!
一体何の色?と思われるかと思いますが、赤い理由は食紅で赤く染めたチャーシュー!このチャーシューの赤色がお米と一緒に炒めているときに染み出し、チャーハンが赤くなるというわけです!
今は亡き先代のご主人が食欲をかきたてるために赤いチャーシューを入れたのが始まりだそうです。
《営業時間》
- 午前11時半〜午後11時半
- 定休日:月曜日
となっています。
8/25:常識を覆す新食感!『寿福』の日本一の『レバニラ炒め』780円
《場所》
東京都のセレブタウン・自由が丘!こちらで61年お店を営む『寿福』。実はこちら、テレビ取材をほとんど受けてくれないお店なんだとか!
町中華にしては珍しくお客さんの3割が女性だそうです!
《看板メニュー》
そんな『寿福』で不動の看板メニューがこちらの『レバニラ炒め』780円!
ランチタイムなら定食でも900円とお手ごろ!そしてこのレバーが普通のうまさじゃないそうで、臭みがなくプルンとした食感なんだとか!
しかし、使用されているレバーがかなり貴重なため売り切れてしまうこともあるのでご注意ください!
《営業時間》
- 平日:午前11時〜午後2時/午後5時〜9時
- 土・祝日:午前11時〜午後2時/午後5時〜8時
- 定休日:日曜日
となっています。
9/25:グルメブロガーが絶賛!『開楽』の激ウマ!『ジャンボ餃子』420円
《場所》
この看板メニューがあるのが池袋にある『開楽』。
《看板メニュー》
そしてこちらが看板メニューの『ジャンボ餃子』!普通の3倍ほどもある特大の餃子が3個で420円!
これをご飯を受け皿にいただくと絶品!モッチリとした皮の中にざく切りな具材がたっぷり詰まっており、ブリンブリンに踊りだす食感が楽しい一品となっています!
《営業時間》
- 月〜土:午前11時〜午後11時
- 日:午前11時〜午後10時
- 定休日:第一月曜日(月曜が祝日の場合は翌火曜)
となっています。
10/25:都心の大行列!客の9割が頼む『珉珉』の『焼き餃子』540円
《場所》
東京都の赤坂駅から徒歩12分とかなり駅から遠いにもかかわらず、創業55年の『珉珉』は毎日行列ができる人気店!
《看板メニュー》
そして、そんな人気店『珉珉』でお客さんの9割が頼む看板メニューがこちらの『焼き餃子』!6個で540円!
たっぷりと餡が詰まった大きめの餃子は食べごたえも十分!
オススメの食べ方は、お酢に大量の胡椒をふりかけ、これをつけて食べるのが珉珉の餃子!
今でこそこの食べ方は結構ありますが、ここ珉珉が餃子を酢胡椒で食べることを全国に広めたと言われています。
《営業時間》
- 午前11時半〜午後2時
- 午後5時半〜10時半
- 定休日:日曜日・祝日(夏季休業あり)
となっています。
※11〜25軒は現在執筆中です!もう少々お待ち下さい!
11/25:ミシュランも認めた!『餃子の王さま』の『王さまの餃子』420円
《場所》
この看板メニューがあるのは東京都浅草・雷門から徒歩5分の場所にある『餃子の王さま』!
開店前から長蛇の列ができる人気店です!
《看板メニュー》
そしてこちらが看板メニューの『王さまの餃子』420円!
皮の表面はカリカリッと揚げたような見た目!中を見てみると野菜がたっぷりとはいっており甘く、サラダ感覚で食べられるという不思議な感想が飛び出す餃子となっています!
そんな『王さまの餃子』はミシュランガイド東京に2018年〜2020年の3年連続で掲載されているほど餃子です!
《営業時間》
- 午前11時15分〜午後2時半
- 午後4時〜8時45分
- 定休日;火曜日
- ※混雑時は変動あり
となっています。
12/25:インパクト抜群!『太陸』の超特大『タワー硬焼きそば』869円
《場所》
この看板メニューがあるのが神奈川県川崎駅から徒歩7分のところにある創業59年の『太陸』。
《看板メニュー》
そして、こちらが『太陸』の看板メニュー『タワー硬焼きそば』869円!
パリパリの麺に熱々トロトロの中華餡が360度余すことなくかけられています!
《営業時間》
- 月〜木:午前11時〜午後2時/午後5時〜11時半
- 金・土:午前11時〜午後2時/午後5時〜午前1時半
- 定休日:日曜日・祝日
となっています。
13/25:激安!激盛り!『光栄軒』の『チャーハン大盛り(ヘルメットチャーハン)』820円
《場所》
この看板メニューがあるのは、東京都の下町荒川区にある創業42年の『光栄軒』。
お昼時には行列が出来ることも多い超人気店なんです!
《看板メニュー》
こちらの『光栄軒』ではガッツリ系のメニューが大人気!その中でも特に多くのお客さんが頼むのが、こちらの『チャーハン大盛り』!
その重さなんとおよそ1.2kg!お米の量は4合!お茶碗計算で8杯分の超デカ盛り!
それでいてお値段はなんと820円とかなりお手ごろ価格になっています!
ちなみに、このチャーハンはネット上では『ヘルメットチャーハン』という愛称で呼ばれているんだとか!
余談ですが、並盛でもお米2.5合、お茶碗5杯分ほどもあるのですが、お値段は660円とリーズナブルな価格になっています!
また、もし食べきれなかった場合は、パックに入れて持ち帰りもできるそうです!
《営業時間》
- 平日:午前11時〜午後3時/午後5時〜10時
- 休日:午前11時〜午後8時
- 定休日:月曜日
となっています。
14/25:1日300食!札幌ご当地中華定食『布袋』の『ザンギ定食A&B』940円/930円
《場所》
北海道の中華と言えば味噌ラーメン!しかし、札幌には北海道民の愛する町中華定食があるといいます!
札幌駅からは車で約10分。1日300食の定食を提供するのがこちらの町中華『布袋』。
《看板メニュー》
そんな『布袋』の看板メニューが『ザンギ定食A』940円。
そしてこちらが『ザンギ定食B(ザンギ4個+小麻婆)』930円。
ザンギとは、北海道で唐揚げのこと!諸説ありますが、中国風唐揚げザー・ツゥ・チーというのが北海道でなまってザンギに変化したそうです。
唐揚げ一つの大きさは拳と同じくらいで一個70グラム!それがなんと7個も入っています!
ほとばしる肉汁がたまらない一品となっています!
北海道へ行く際はぜひご賞味アレ!
《営業時間》
- 午前11時〜午後9時半(水曜日のみ〜午後2時)
- 午前11時〜午後9時半(土・祝日)
- 定休日:日曜日・第三土曜日
となっています。
15/25:唯一無二の激安中華ビビンバ!『酔来軒』の『酔来丼』400円
《場所》
看板メニューをだすお店は、横浜中華街から車で約10分のところにある創業80年の町中華『酔来軒』。
《看板メニュー》
そして『酔来軒』が出す料理の中でダントツの人気メニューがこちらの『酔来丼』!
ご飯の上に乗っているのは、目玉焼き・ネギ・メンマ・もやし、そして2時間じっくりと窯で焼いたチャーシュー!
もともとはまかないだったものを改良して誕生した料理だそうです!
よく混ぜて召し上がってください!
そして驚きなのがその値段!なんとこの量で400円!
安くてボリューム満点の酔来丼。チャーシューがなくなり次第終了なのでお早めに!
《営業時間》
- 午前11時〜午後9時
- 定休日:月曜日・火曜日
となっています。
16/25:おまけもすごい!『来集軒』の下町の極上『角煮丼』
《場所》
東京都の下町・葛飾区堀切。実はここ、町中華の聖地としていくつもの名店が立ち並ぶ場所として知られているんだとか!
特に堀切の町中華御三家と呼ばれているのが『タカノ』・『三河屋』。そして今回番組が注文する看板メニューがある『来集軒』。
《看板メニュー》
そしてこちらが、『来集軒』の看板メニュー『角煮丼』790円!
分厚いチャーシューをガブッといきたいですね!
そして、来集軒では一つでも料理を頼んだら揚げ物やサラダ・おでんなど日替わりのおまけがついてくるそうです!
ご主人の厚意でやっているのでくれぐれもとりすぎて残さないようにしてください!
《営業時間》
- 午前11時〜午前1時(水曜日のみ午後11時まで)
- 定休日:なし
となっています。
17/25:『吉田屋』の『半チャーハン・半ラーメン』780円
《場所》
こちらは世田谷区新代田にある『吉田屋』。
《看板メニュー》
ラーメンチャーハンが看板メニューのこちらのお店では、チャーシュー・かき揚げ・豆腐・お新香とおまけがたくさん!
《営業時間》
- 午前11時〜午後10時
- 定休日:なし
となっています。
18/25:名古屋で話題沸騰中!『人生餃子』の『皿台湾』930円
《場所》
名古屋と言えば味噌カツに手羽先、ひつまぶしとご当地グルメの宝庫ですよね!
その中でも名古屋の町中華といえば、唐辛子たっぷりのひき肉野菜炒めがのっている辛旨の台湾ラーメン!
そして今回紹介する『皿台湾』とはこれが進化したものなんだそうです!
それを食べられるのが、名古屋駅から車で約20分の住宅街にポツンとあるこちらのお店『人生餃子』。
そんなへんぴなところにあるにもかかわらず開店前から人だかりができるほどの人気店!
《看板メニュー》
この店には自慢の担々麺など20種類のメニューがあるのですが、ほとんどのお客が注文するのはこちらの看板メニュー『皿台湾(チャーシュー1枚)』です!
唐辛子と一緒に炒めたもやしとニラがどっさりと麺の上にのっている一品!豪快に混ぜ合わせていただきます。
ちなみに、皿台湾があまりにも美味しいため影が薄いのですが、店名にもあるとおり餃子にもしっかりこだわっているとのこと!
《営業時間》
- 午前11時〜午後2時/午後5時半〜9時
- 昼・夜 各75食(売り切れ次第終了)
- 定休日:月曜日
となっています。
19/25:フワフワ卵がめちゃうま!『龍門』の『天津カレー炒飯』830円
《場所》
食い倒れの街大阪。そんな大阪で食べることができる町中華が新大阪駅から車で約10分の場所にある大阪の金融街・北浜の登録有形文化財『青山ビル』にある『龍門』というお店。
《看板メニュー》
そしてこの『龍門』で一番人気のメニューがこちらの『天津カレー炒飯』830円!
プルンとした卵の中にはカレー味のチャーハン。スパイシーな香りが食欲を刺激する一品となっています!
《営業時間》
- 午前11時〜午後2時
- 午後5時半〜9時
- 定休日:土曜日・日曜日・祝日
となっています。
20/25:有名グルメ雑誌も絶賛!『啓ちゃん』の『木耳玉子炒め定食』
《場所》
こちらの看板メニューが味わえるお店は東京都杉並区荻窪にある『啓ちゃん』。
また一流グルメ雑誌『dancyu』にも掲載されたことがあるお店なんだとか!
《看板メニュー》
そしてこちらが『啓ちゃん』の看板メニュー『木耳玉子炒め定食』800円!
玉子は強火でさっと炒め、トロトロ・プルプルの食感に!そしてお店特製のブレンドソースで炒められた肉と野菜はご飯が進むこと間違いなしな一品となっています!
《営業時間》
- 午前11時〜午後11時
- 定休日:月曜日
となっています。
21/25:全ての料理を激ウマにする謎の看板スープ!『満州王』の『塩ラーメン』550円
《場所》
その看板スープがあるお店が東京都高円寺にある創業25年のこちらの『満州王』。
こちらのお店はダウンタウンの松本人志さんや今田耕司さん、アンタッチャブルのザキヤマさんなど、芸人さんがよく飲みに使うお店なんだとか!
《看板メニュー》
そんな満州王の看板メニューがこちらの謎のスープ!
得体のしれないものが浮いていて、はっきりいってグロいですよねw。
しかし、このスープを使って作られている塩ラーメンは、
この謎スープと塩を混ぜただけというとてもシンプルなラーメンにもかかわらず、複雑で奥深い他には無い味になっているんだとか!
ちなみに、このスープは店主がかなりこだわっており、残されるとイラッとするそうなので、残さず全部いただきましょう!
《営業時間》
- 午後6時〜午前4時
- 定休日:月曜日・火曜日・水曜日
となっています。
22/25:長浜ラーメンの人気店『屋台おかもと(天神南)』
23/25:話題沸騰中の泡豚骨『博多一双(博多駅東本店)』
24/25:1日6000個売れる博多の大人気一口餃子!『旭軒』の『焼き餃子』360円
《場所》
福岡といえば、こってりとしたスープに細い麺が特徴的な豚骨ラーメンの名店が数多くある豚骨タウン!
そんな福岡であえて餃子で勝負している町中華がこちらの創業66年になる『旭軒』。
JR博多駅からダッシュすれば2分、王将の真横にあります!
《看板メニュー》
そんな旭軒の看板メニューが『焼き餃子』10個360円!
その大きさは博多の餃子では常識の一口サイズ。薄めの皮はパリッと香ばしく焼き上がり、中にはしっかりと具材が詰まっています!
ちなみに、多くのお客さんが一人前では満足できず、追加で10人前を頼むのもザラなんだとか!
《営業時間》
- 午後3時〜午前0時
- 定休日:日曜日(月曜日が祝日の場合は日曜営業)
となっています。
25/25:あの政治家も常連!『メルシー』の『オムライス』650円
《場所》
この看板メニューが食べられるのが東京都早稲田にある町中華『メルシー』。
このお店は戦前から店を構え、早稲田の学生をとりこにしてきた昔ながらのラーメンは450円と破格の値段!
また常連には吉永小百合さんや大物政治家などがいたそうです!
《看板メニュー》
そんなメルシーの看板メニューが『オムライス』650円!
中のご飯はチキンではなくポークライスになっており、ケチャップは少なめで塩コショウ多めの味付けになっており、これによって中華風の味わいになっているそうです!
早稲田のソウルフード!ぜひお試しあれ!
ちなみに、早稲田大学出身の橋下徹さんもご家族でよく来られるそうです!
《営業時間》
- 午前11時〜午後7時
- 定休日:日曜日
となっています。
まとめ
ということで今回は『爆問THE看板メニュー』で紹介された980円以下で食べられる激ウマ町中華25軒をご紹介いたしました!
一つでも気になるお店があればぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか!
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