キングダムネタバレ625話最新話速報!どこよりも早い626話考察も!

キングダム

 

2019年12月現在までに単行本第56巻まで発売されている

週刊ヤングジャンプに連載中の中国史記の史実をもとに描かれている大人気漫画「キングダム」

今回は2019年12月12日(木)発売の週刊ヤングジャンプ53号に掲載の「キングダム第625話」の最新話ネタバレ速報&感想、そして次週第626話の考察も紹介していきたいと思います。

みなさんこんにちは!

今回は展開最速ネタバレとして、2019年12月12日(木)発売の週刊ヤングジャンプ53号に掲載の「キングダム第625話」の最新話ネタバレ速報&感想、そして次週第626話の考察も紹介していきたいと思います。

※前回のキングダム624話をまだ読んでいない方は↓こちらに紹介してます!

キングダム最新話624話速報!最新ネタバレ&625話考察まとめ
先週号の週刊ヤングジャンプ“キングダム”623話では折角の主人公である信(しん)vs龐煖(ほうけん)の戦いが始まったところから、趙国軍総大将である李朴(りぼく)が趙国三大天の1人龐煖との昔話とホウケンについて終始語りの回となり、いっさいの信(しん)vs龐煖(ほうけん)のシーンは出てきませんでしたね・・・ 一瞬だけ信(しん)の顔のコマがありましたが、それのみとなってしまっていましたが・・・ いよいよ今週発売の624話でついに待ちに待ったまっこう対決のシーンとうつって来ました!! 週刊ヤングジャンプに連載中で中国史記の史実をもとに描かれている大人気漫画「キングダム」について、 今回は2019年12月5日(木)発売の週刊ヤングジャンプ53号に掲載の「キングダム第624話」の最新話ネタバレ&感想、そして次週第625話の考察も紹介していきたいと思います。
スポンサーリンク

前回のキングダム『624話』までのあらすじ

前々回の“623話”にて敵国である趙国大将軍の“李朴”による、求道者とは何か!?、龐煖(ほうけん)の求道者の道を極めんとする理由等が説明され

前回の“624話”から一気に主人公・(しん)vs龐煖(ほうけん)の一騎打ちが始まりました!

 

飛信隊設立当初にも龐煖(ほうけん)とは一戦を交えていました。

その時はまったく歯がたちませんでしたが今回の戦いはあの頃とは(しん)も相当のつわもの達との戦いを経験してきてます!

何よりも今回の業攻めより、元秦国六大将軍“王騎(おうき)”の使っていた矛“王騎の矛(おうきのほこ)”を譲り受けて以来初めて使用しています。

 

そのため(しん)も立派に成長していることを垣間見ることが出来るほどほぼ互角に戦うことが出来ていました。

さすがに、ヒヤッとする場面も数回ありましたが、その度にたくましく立ち上がり元六大将軍“王騎”を彷彿させるような攻撃もくりひろげていました。

 

スポンサーリンク

キングダム最新話『625話』の展開と内容をネタバレ紹介!

さて、今回の最新話625話ですが、

開幕は秦国軍の王翦軍おうせんぐん)の倉央将軍の副将である大柄な女性であり、二刀流の糸凌(しりょう)と敵国の将軍馬呈(ばてい)の戦いから始まり、

倉央将軍の軍と趙国軍が入り混じりながら戦います。

立ちはだかる趙国軍ですが王翦軍は次第に押し込み始めていました。

 

その後場面は主人公・(しん)vs龐煖(ほうけん)にうつります・・・

“625話”では先に信(しん)が攻撃を仕掛けます。

そして場面は以前の龐煖(ほうけん)が戦い倒した相手、麃公(ひょうこう)将軍王騎(おうき)将軍との戦いに触れていきます。

特に対王騎(おうき)戦ではすんでのところで味方の矢に救われ、ぎりぎりのところで王騎将軍を破った時の話にふれます。

 

その後、また(しん)のどぎつい一撃により龐煖(ほうけん)は一瞬よろめきますが、

 

次の瞬間また阿修羅のごとくものすごい攻撃を(しん)に向かって繰り広げます。

 

そして何とか踏ん張ろうとしますが、さすがに膝をついてしまいます。

 

ですが、起き上がりざまに(しん)もなだれ込むように強烈な一撃を出します。

 

その強烈な(しん)の攻撃にさすがの龐煖(ほうけん)も膝を落とします!

 

そしてなんと・・・なだれ込んだ(しん)を抱えながら抱き起したのが・・・

過去の(しん)と関りを持ち死んでいった仲間や強敵の数々でした!!

スポンサーリンク

キングダム今週話『625話』の感想&来週話『626話』の考察!

さぁ!激熱なラストで終えた“625話”でしたが、みなさんはこのラストをどう思ったでしょうか!?

私は次週の“626話”(しん)vs龐煖(ほうけん)は終局を迎え、とうとう(しん)が龐煖(ほうけん)に勝つ!!!とも思いましたが、

さすがにまだ最強の龐煖(ほうけん)の首を飛ばすことはないのではないのか?と考察しています。

理由はさすがの“答えを持つもの”信(しん)も強くなりつつありますが、残りの物語を考えた時
今後もより強い相手が登場してこないと物語は盛り上がりませんよね!?

なので、今回の信(しん)の龐煖(ほうけん)レベルを越える描写ではなく、相打ちもしくは
それに近いかたちで龐煖(ほうけん)が戦闘不能になり、そのタイミングで李朴が撤退せざるを得なくなる?のではないでしょうか?

ゆえに、今回の業攻めの最大の論功行賞は事実上趙国を引き下げるきっかけを作った
主人公・信(しん)となるのではないでしょうか!?

その時に王翦(おうせん)将軍の巧妙な話術に桓騎かんき)軍の動向もからませながら
李朴(りぼく)を追い払うような気がしています。

1つ間違いないと思っているのは、今回の業攻めの着地が李朴(りぼく)を打ち破り
秦国軍の誰かが李朴(りぼく)の首までとることはきっとないと思われます。

さらにまだ先の考察にはなりますが、今回の業攻めにより後退した趙国は責任を李朴に押し付け、そのせいで李朴は打ち首になり・・・その直前に龐煖(ほうけん)か誰かに自分の姓を信(しん)に譲り受けるように頼む・・・
その結果、信(しん)は名だけだったものを李朴の姓をもらい『李信(りしん)』と名乗りだす・・・

と、今回も勝手な考察ですが

私の考察が外れても全然物語の展開が面白ければ、そのほうがいいと思っていますので(笑)
みなさんと一緒に次週の(しん)飛信隊秦国軍の活躍を楽しみに待ちましょう!

 

それでは今回もご視聴ありがとうございました!

※12月18日追記
19日発売のキングダム“626話”ネタバレ・画バレ“627話”考察紹介完成しました!よければご覧ください!

キングダムネタバレ626話最新話画バレ速報!どこよりも早い627話考察も!【週間ヤングジャンプ2020年3号】
2019年12月現在までに単行本第56巻まで発売されている 週刊ヤングジャンプに連載中の中国史記の史実をもとに描かれている大人気漫画「キングダム」 今回は2019年12月19日(木)発売の週刊ヤングジャンプ4号に掲載の「キングダム第626話」の最新話ネタバレ画バレ速報&感想、そして次週第627話の考察も紹介していきたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました